DHA EPAが豊富な魚

DHA EPAが豊富な魚

日本は海に囲まれた島国ですから、縄文海進の時代から現代に至るまで、海産物が貴重な栄養源となってきました。
特に重要な魚は、日本人のタンパク源となるだけでなく、血液をサラサラにさせるためにも役立っています。
不飽和脂肪酸のdhaとepaは、青魚の脂分に特に多いのが特徴で、肉の脂肪分にはない特性があります。

 

dhaはマグロのトロの部分にも多く含まれていますが、江戸時代には敬遠される食材でもありました。
今では濃厚な脂の旨味が好まれていますが、江戸時代には比較的に低級な部分で、ネギマ鍋の材料として使われる程度でした。
今ではdhaの有用性が確認されていますから、トロの脂分が多くても、実際には体に良いことが常識になっています。

 

dhaやepaが豊富な食材を利用する人は、血液の巡りが良くなるために、体全体の免疫力が強化されます。
最近は冷え性で悩む女性が特に多いですが、血液がサラサラした状態になれば、体の隅々までが温かくなります。

 

季節ごとに豊富な食品を食卓に取り入れる工夫をすれば、不足分は確実になくなります。
加工されている鰹節や煮干しにも豊富なために、おやつとしても食べるようにすれば、不足する可能性は極めて低くなります。